AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- TRIP6『メモリがいっぱい』

こういったお話は珍しいものではないのですが、シリアスなストーリーの物語に放り込まれてもそれほど胸に迫っては来ないのですが、こんな滅茶苦茶な作品だとアラ不思議!(笑)
多分落差が関係しているのだと思いますが、雑破業先生のツボを押さえた脚本がいい味を出してくれておりましたね。
てっきり何事もなくぴゅう子が復活していると考えたのですが、そうしないところに趣が生じたのだと思います。…こんな作品で泣かされるとは悔しいなぁ(笑)
ブルースクリーンかぁ、OSがwin98までは時々見ておりましたが、win2000以降は見かける機会もなくなったので懐かしく…、いや別に懐かしくはないか(笑)