DAYS 22nd day『今は俺が聖蹟のキャプテンだ』

10人になった聖蹟は京王河原に追いつかれてしまう、というお話。
お互いの意地のお話でございまして、その意地を培う土壌がチームとしての存在理由であり、個々のサッカーに対する姿勢ということでございますね。
敗けたくない敗けられない、そういうものが描かれているのですが、何故かもう一つこちらをのめり込ませる要素が不足して見えてしまうのでした。
やはり「熱さ」なのかなぁ。その辺が言語化出来ない自分が憎い(笑)