装神少女まとい #08『ちいさな願い』

天海神社で明かされるアレヤコレヤ。
どうやらまといに憑いている「神様」はまといの母親が使っていたそれと同じか、もしかすると高次元体になった母親そのものらしいのですが、どちらが正解かで意味合いは全く違ってきますが、核心部はまだぼかされておりますので不明。
今回の事件を通してどこかぎこちなかった父と娘の関係も縮まったようでして、物語は段階を踏んで正しく進行中。やはり「手順」は大切でございます。
今回も作画は乱れる事なく。現場の頑張りが報われればと願わずにはおられません。
そして次回、パパさんが大変なことになりそうですが、まさか退場なんてことはないでしょうが、不穏でございます。