ガーリッシュナンバー #07『やじうま千歳と授業参観』

九頭の余計なお喋りで万葉の父親が立腹して、というお話。
お母さんにしてみれば娘の東京での暮らしが気になるのは当然で、なんと申しましょうか「孝行をしたい時には親はなし」なので、大人を自認するのであれば万葉もそういう気持ちを汲み取るようになりませんとね。
う〜ん、九頭のホームグラウンドであれば軽いお喋りも許容されるでしょうし、彼を知っていればスルーすることも出来るのでしょうけど、一般人である私ですら腹が立っているのですから父親の反応は当然かと。
そのお詫び行脚に張本人の九頭と千歳参加。
火に油という言葉を知っているかい?(笑)
山形の温泉ですか、絶対この作品のPがロケハンと称して行ったんだろうなぁ(笑) 次回も波乱必至でございます。