マジきゅんっ!ルネッサンス #3『憧れはアルバムの中に』

魔法芸術のデモンストレーションをすることになった小花だったが、というお話。
憧れは憧れとして、でも自分にしか出来ない道を歩んでいかなければならないといった、今回も正統派なエピソードでございました。
ハーレム要素もそれほど強くございませんし、作画は相変わらず良好。こういった作品が深夜枠に追いやられている現状はどうなんでしょうかね?
魔法芸術といった特殊な設定に多少戸惑いましたが、慣れてみればこれもありと納得させられました。
言葉ではなく芸術で委員会のメンバー数名を招集した小花でございますが、まだ集まらないメンバーもおりまして、その連中をどうやって集めるか。
楽しい作品でございます。