奏助が歌苗の誕生日を祝おうとしたお話。
冒頭から貧乳ネタを持ち込むとは、さすが松原秀脚本！(笑)
今回はモツのムジーク能力が発動したお話でしたが、発動条件は相変わらず不明。過去を思い出したからという認識で良いのかなぁ。
でもそれだと彼らは本物のモーツァルトとベートベンということになるわけで、…う〜ん想像以上に奥は深いのかもしれません。
といった作品の背景は兎も角、今回も楽しい内容でございまして、唯一の不満は杉田さんがあまり活躍していなかったことでしょうか。
まああの方をあまり自由にさせてしまいますとNHK的に拙いことになるでしょうから、抑え気味くらいが丁度いいのかもしれませんね(笑)
