暗殺教室セカンドシーズン 14時間目『正体の時間』

茅野カエデが正体を表したお話。
意外な人物がラスボスでございまして、ここまでよく隠して置いたなぁと感心。
カエデがこのクラスにいた理由は巧妙に隠蔽されてたとはいえ語られていた内容通り、思い当たる節はあるわけでして、私のような反応をすれば作者さんもしてやったりでございましょうね(笑)
正体は明らかになったとはいえ肝心の過程はまだ何も語られておりませんで、殺せんせーが何故生まれE組の担任として生徒たちの前に現れたのか。
この作品の核心が語られる時がとうとうやって来たようでございます。