最弱無敗の神装機竜 第4話『第六遺跡−箱庭−』

ルクスたちが遺跡の調査にでかけたお話。
バルゼリッドが同行したのは女絡みというよりも遺跡の中にある「何か」を探すためのようですが、…まあクルルシファーは口実にされただけなのでしょうね。
こういった展開ですので、ますます「最弱」の称号が無駄であり邪魔であり。
そもそも旧帝国の王子だったルクスの正体自体を隠蔽する必要がない時点でそういった物語ではなさそうと考えてしまいましたが、この先「最弱設定」が活かされる展開になるのか。興味はそこに尽きるのでございます。