福音とクラリオンが崑崙八仙拓美の家で保護されることになったお話。
ブエル争奪戦がこのシリーズの中心になりそうですが、冒頭の少佐ウザルのセリフではございませんがそんなことよりネネとクラリんの仲がそんそん良くなる物語と認識しながら視聴しております。
タチコマゲルコマに対して人のように接するネネの行動は明らかに伏線でしょうけど、可愛らしく明るく元気よい二人の物語は観ているだけで楽しくなってまいります。
変にシリアスな要素を持ち込まないでこのままの路線を貫いて欲しいものでございます。
作画もテンポも大変好みで好調維持。
