無彩限のファントム・ワールド 第3話『記憶コピペ作戦』

川神舞が過去の因縁と対決したお話。
と書けば何か格好良いお話のようにも聞こえますが、単に幼いころのいじめっ子に復讐しに来たのがファントムだったというお話でしかございません(笑)
もっとも舞にしろファントムにしろ悪意は存在しておりませんで、どちらかと言えば旧友を訪ねに来たお話だったかもしれません。
毒気のない物語は視聴していても肩が凝りませんでストレスなし。
最後までこの路線で進んでくれると大変嬉しいのですが、さて。