すべてがFになる 第八章『紫色の夜明け』

犀川先生真相に気が付くの巻。
全然分からん(笑)
萌絵の会った四季は四季でなかったという糸口が提示されましたが、その根拠などは次回以降に持ち越し。
淡々と物語が進行しておりましたので、今回が八話であることを忘れておりましたが、この枠の作品は11話で完結なので残りは3話。と云う事は次回からは「解決編」に突入なのでしょうね。
その時になれば「ああそういうことだったのか」という言葉を連発してしまうのでしょうけど、それが心地良いもであればと願っております。