終わりのセラフ 名古屋決戦編 第19話『深夜とグレン』

市役所攻防戦開始。
あの戦力で待ち構えている貴族や吸血鬼をどうこうできると考えていそうな優一郎がバカに見えました(笑)
その「青さ」が彼のいい所でもあり欠点…、いや弱点なのでしょうね。
クローリーで序列13位なのかぁ、残存部隊の中で一番強そうなグレンと深夜であのざまでは人間側が勝てそうな雰囲気が全く感じられませんでストレスは貯まるばかりでございます。
それと今回はアクションが最大の見せ場のはずなのですが、そこも残念でございました。
次回もスカッとしない内容なんでしょうねぇ、気が重い(笑)