終わりのセラフ 名古屋決戦編 第14話『交錯するカンケイ』

優一郎と君月が鬼呪装備の使い方のお勉強をしたお話。
鬼呪装備を手に入れる儀式の時同じようなことをしていた記憶がございまして、特訓の内容がこれだけなのなら見せる意味は無いような気がいたしました。「次の段階」としての目新しさが欲しかったかと。
吸血鬼内部にも抗争の火種があるようでして、今はそうした状況を様々な角度から提示している段階ってことなのでしょう。
そう言えば「終わりのセラフ」に言及されておりましたが、その詳細はアニメでは語られておりませんのでそこも早く明らかにして頂きたいものでございます。
…名古屋へは何時出発するのかなぁ。