夜のヤッターマン 第6夜『冬に咲く花』

まだ本格的な反撃には至っておりませんで、逃亡ばかりではヤッターマンを倒せないのではないかと心配。
それとヤッターマンの非道さを印象つけるのであれば、ドロンジョサイドではなう一般民衆の目から見た現状を描いた方がいいかもしれません。
尺がタップリと取れていればそういった描き方も可能でしょうけど、主要キャラ絡みだけでも目一杯のようでは無理かもしれませんね。
ヤッターマンの代理で登場しているゴローやフレンダーもどきはガンちゃんの父とアイちゃんの愛犬なのでしょうけど、その辺の物語を見せるだけでも時間はギリギリでしょうねぇ。
荒廃した世界を見せるのも案外難しい作業でございますね。