アイドルマスター シンデレラガールズ Episode 3『A ball is resplendent, enjoyable, and...』

卯月・凛・未央が(バックダンサーとして)初舞台を踏んだお話。
多くの少女たちがアイドルを夢見る理由をおじさんは理解できませんが、あの舞台の上からでしか見ることが出来ない風景の素晴らしが最大の理由なのかもしれませんね。
それほど乗り気ではなさそうな凛ですら光の海を見たことで心が動かされたようで、そういった彼女たちの心の躍動が画として表現されこちらにも伝わってまいりました。
舞台に立ったことのある人間でしたらもっと理解できたのでしょうが、残念ながらおじさんにその経験はないので推測にしか過ぎないのですがね(笑)
漠然とアイドルになりたいという願いから、アイドルになって舞台に立ちたいといった具体的な目標を卯月たちが認識したエピソードでございまして、順調に進行。
その夢はまだまだ遥か彼方でございますが、形が見えた以上後は前に進むだけでございますね。
いい青春物語になりそうでございます。