魔法科高校の劣等生 第6話『入学編Ⅵ』

生徒会と風紀委員の活躍で学園に侵入したブランシュは鎮圧、そのブランシュに利用されていた紗耶香はエリカと対峙していた、というお話。
特に筋立てに破綻もなく停滞もございませんので不満がたまらない作品でございます。
唯一私にストレスを与えている部分は登場人物が多すぎて覚えきれないこと(笑)ですが、これは超個人的な記憶力の問題であって作品自体に責任はありませんからねぇ。
あれだけの事をやって紗耶香がお咎め無しってことはないのでしょうけど、学園内の出来事は司法機関はアンタッチャブルだったりすれば問題なさそうですが、どうなるんでしょうね。
そして学園外のブランシュ討伐へ。…法的根拠を気にするのは野暮なのか!