超次元ゲイム ネプテューヌ #03『リーンボックスの週末(ガールズナイト)』

4女神がマジェコンヌに捕まったお話。
アンチクリスタルの登場が唐突すぎて苦笑。確かに毎回ねずみさんが集めていた処は描かれておりましたが、なんと申しましょうかもう少し効用ですとか使用方法などを説明しておいても損はなかったんじゃないでしょうかねぇ。
それとマジェコンヌの目的も同様で、いきなり登場されてもなぁ。どうも記号としての悪役らしいのですが、それにしてもやりようはあるでしょうし、原作組はともかくアニメしか観ていない者といたしましては大雑把すぎる構成としか見えないのでございます。
そしてエロ描写である(笑)
あれ?原作のゲームって全年齢対象じゃなかったのかなぁ。「着衣しているから恥ずかしくないもん!」では通用しない画だったような(笑) キャラデは全然エロいとは思いませんが、描き方は十分エロく感じまして…、おっさんの趣味が丸分りの感想となりました(笑)
4女神が捕まってからの尺が長く感じられまして、あそこは手際よく処理して「以下次回!」に持ち込まないと折角の緊迫感が台無しだったようで残念でございました。