デート・ア・ライブ 第六話『恋する温泉』

温泉に至る長く厳しく苦しい道のりのお話(笑)
普通の「温泉回」を拒否したかったようでして、そのヒネリが視聴者に素直に受け入れられたのかどうかは置いておきますが(笑)
…個人的にはこういった方が好みでございましたが。何故なら最近のアニメ絵では欲情しないからでございまして、…これも個人的好みの問題ですねぇ(笑)
いやだって、結局のところテレビでは何も映せないわけでございまして、であるならば「温泉」をヒネッて下さった方が観ていて楽しいのではないかと。青少年のリビドーの前には意味のない感想ですね。
しかしここでASTをこんなにイジッてしまいますと、今までと此処から先で彼女たちの印象が変わってしまうわけですが、どうなるんでしょうかねぇ。