gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず) #10「最後の一日」「メンタルとタイムのルーム」「アフレ湖」

「最後の一日」
明日でもなく、一月後でもなく一年後でもなく明々後日(しあさって)という実に微妙な期日におこる「地球滅亡」までの期間をどう過ごすかとというシルシルの命題を考察するお話。
毎回視聴していて感心してばかりおりますが、この当たり前(「地球滅亡が来る」という場合の期日指定)のことを「ずらす」、それもほんの少しだけ「ずらす」この思考が笑いを生み出すんだなと教えて頂きました(笑)
人を笑わせようとするならば、この思考姿勢が役に立つのですねφ(..)メモメモ
で、この後の展開は哲学的なものなるかと思っておりましたが、いつものようにOLの給湯室の会話レベル。…この落差が笑いを生み(ry
「メンタルとタイムのルーム」
「最後の一日」のネタを拾って昔懐かしい「ドッキリ」のお話。…多分日テレ版ですね(笑)
いやこうして改めて見ますと随分と酷い番組だったんだなぁ。人を騙す、そしてそれを笑うってことの虚しさを伝えて…、多分違う。
「アフレ湖」
今回は軽いネタ。朝十時に収録している限界が近い…かも。