No.6 #09『災厄の舞台』

矯正施設へ乗り込もうとするも、強固な守りの隙を見つけることが出来ないでいたネズミと紫苑。だが「No.6」による「清掃作業」にまぎれて潜入を果たすことに成功した、というお話。
やっとダイナミックな展開になりましたが、もう少し早くこうしたエピソードを用意して頂きたかった。
紫苑はともかくネズミのキャラをもっと深いところまで描いていてくれたのなら今までの展開でも良かったのですが、あまりにも「動き」がなくて辛かったです(笑)
ということで次週以降は怒涛の展開…、なのかなぁ?