さらい屋五葉 第七話『野暮でござった』

「八木」というお侍がどういう役割で登場しているのか、ずっと分からなかったのですがどうやら昔の「弥一」と関係があったようです。
「昔の」というのは弥一が盗賊だったり、「五葉」を作る以前のことで、当然その頃は「弥一」ではありませんね。だって八木が知る「弥一」はもう死んでいるのですから。
ここで時折インサートされていた「拐かされた子供」が活きてくるのですが・・・。
この作品が始まってまだ七話なのですが、この間2回ほど「刀語」でお休みしておりまして、ただでさえ不足気味の私のメモリーが(笑) しかも来週また「刀語」でお休みです。
そんな訳で、監督が効果的に配置してある「ピース」を上手く回収する自信が無くなってまいりました。・・・編成を考えて頂きたいものでございます。
これは完結してから一気鑑賞した方がいいかなぁ・・・。