欲を言えば桐山によるクーデターの緊迫感が欲しかったところですが、これをどんなに描き込んだとしてもかつて押井監督がやられたお仕事*1には「テレビサイズでは」及べないでしょうし、本作においてソレが主題でもございませんから、まあこんなものかと納得…
突然モニタが再起動、PC自体は変わった様子もありませんでしたが、これが後々恐ろしい事になる前触れだったとはこの時点では気づく事はできなかった(笑) いや、笑い事で済めばよろしいのですが…。
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