不機嫌なモノノケ庵 七ノ怪『逢遭(ホウソウ)』

禅子から腕についたかみ傷と紋章の相談を受けた芦屋と安倍の前にきつねのモノノケが現れて、というお話。
きつねの正体はヤヒコというモノノケで、この男の子は安倍やモノノケ庵と関わりがあるようでしたが、詳細は次回回し。
ややシリアスな展開になりかかっておりますが、本作の魅力はそちらの方にはないと考えている私にとっては危険な徴候に見えております(笑)
優しい世界で良いじゃないか!
EDのように皆が一緒にいる世界になると信じております。