カンピオーネ!〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 #6『王たちは話し合う』

護堂が古参のカンピオーネ・ヴォバンと裕理を巡って戦うお話。
同じカンピオーネだからといって目的が同じという訳でもございませんので戦う事は構わないのでございますが、なんと申しますかその戦いに「燃えられない」のが問題でしょうか。
裕理が4年前どれほどヒドイ扱いを受けたのかをもう少し丁寧に描いて下さいますと、その怒りを戦いの燃料として盛大に「燃えられた」ような気が致しますが、どうなんでしょうね?
…う〜ん、同じような構図の作品ばかりを視聴している気がしてきたぞ(笑)