黒子のバスケ 第3Q『勝てねェぐらいがちょうどいい』

誠凛と海常の練習試合が始まったお話。
観始めた時火神のキャラが唯我独尊にみえまして、チームスポーツでこの性格は上手くないよなぁと感じていたのですが、どうやら杞憂だったようでございます。ちゃんと熱血してるじゃないか。
黒子も言う必要のある事はキチンと伝えておりますので、その点では安心して視聴できるアニメなのでございますが、試合中に相手チームの選手と延々と会話している描写がどうにもリズムが悪く感じられてしまいました。
それと火神が覚醒しそうなのですが、ジャンプ的インフレって(リアル寄りの)スポーツマンガには合わないと感じるのですが、さてどうなるんでしょうね。