境界線上のホライゾン 第4話『夜天下の暗躍者』

先週「名無しさん」から「今は分からなくて普通」と書き込みがありまして随分気が楽になりました(笑)
本多・忠勝が三河の地脈炉を破壊しようとしていたお話、詳細は不明(笑)
ただ今まで「パーツ」単位の描写が多かったのに比べて、物語の核心部へ進んでいる実感がございまして、多少なりとも「分かり易かった」かと。
「武蔵・アリアダスト教導院」の学生パートと「政治」のパートをもっと整理して、極端な事を書きますと一方ずつを集中して描き、しかる後両方を「くっつける」方が観易かったんじゃぁと考えたのですが、そうやら同時進行でなければならなかったようでうすね。
この二つのパーツが接近してきたから今回は分かり易かったもかもしれません。
こういった手法は読み返しが可能な小説でしたら何の問題もございませんが、アニメですと時間の経過が誰にでも等しいというところに理解力の差(私の事ですw)を生んでしまいますので難しいところでございましょう。
次回はもっと接近、あるいは完全に「融合」するのでしょうから、そこから先はおっさんも安心して視聴できそうです(笑)