2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
集めた音符たちがフェアリートーンも知らない間に消えてしまい、また音符集めに精を出す響たちだったが、というお話。 消えた音符は、当てにならない三バカの代わりにノイズが自分で回収していたようですが、当初からこれを狙ってアコやプリキュアたちに近づ…
キャスターの襲撃に苦戦するセイバー。そこへランサーが現れセイバーに加勢する。同時にケイネスも切嗣を倒すべく屋敷内に突入。各所で戦いの火蓋が切って落とされた、というお話。 キャスターのモデル(?)という「ジル・ド・レイ」のことを調べましたらな…
誰が何と言おうと山内重保回(笑)、今回は恒例の空き缶描写の代わりに毛糸玉が各所でクローズアップされておりまして、無意味に嬉しがってみたり(笑) あと作画に馬越嘉彦さんが参加していたのもご褒美でした(笑) まあおっさんが今一番好きなスタッフってだけ…
編集長との交渉は決裂、福田組はボイコットを決行するが、それを知った最高たちはボイコット中止を頼むのだった。そして退院した最高はその足で編集長と対決する事に、というお話。 青春ものとしての展開としては「正解」なのですが、汚い大人の裏側を知る身…
だからあれほど射線上に並ぶな、と! ということでアキハバラキングダム決勝戦、バン組は郷田・仙道がやられるも、バンのアタックファンクション「グングニル」で逆転勝ちとなる、…いやもう実にアッサリと、ね(笑) 確か以前同じような状況(敵を射線上に揃え…
本当のサヴァレンティは桜参白穂と名乗っていた少女の方だった、というお話。 うん、これは予想していたからそう驚きはしませんでしたが、別にそこのアイデアで勝負している作品ではないので全く問題はございません。 お互いが愛し合った瞬間に殺してしまう…
左介、伊達政宗と出会うの巻。 政宗が秀吉と小田原で会う際白装束で臨んだお話は有名でございますが、そのヒントを左介が与えていたというのは良い作り話でございますね、…いや本当か嘘かは知りませんが(笑) まあ本当か嘘かは問題ではなくて、数寄や傾奇によ…
何の変哲もない現実世界でのお話。 今回登場した海老原あいや一条・長瀬との関係が今後のマヨナカテレビのお話につながる可能性も捨てきれませんので現時点では何とも書けないのですが、単に作中の時間経過を埋めるためのエピソードに過ぎないとしたら必要な…
「前回までの・・・」 脚本家がトリオ漫才の台本を書き上げられなかったのか、それとも放送できるレベルの台本に仕上げられなかったのか、そこが知りたい(笑) 「メンタルとタイムのルーム」 先週お休みしたのは映像作家の疲労が原因だったようですが、疲れも…
谷尋の裏切りによってGHQに捕えられたシュウは、そこで嘘界少佐から葬儀社の存在が社会に与える悪影響とGHQの素晴らしさを聞かされ動揺してしまう。信じられるものを見つけられないシュウの元へ変装したガイが訪ねてきて、収容所からある囚人の脱獄を手伝う…
モナークとの抗争は氷結の魔女たちの勝利で幕を閉じた、というお話。 体格差のある、そして組織力のあるモナークとどうやって決着をつけるつもりなのかと期待しておりましたら、なるほど「志(こころざし)」の違いという、この作品の一番重要な要素で締めて…
由乃が雪輝の家へ押しかけて雪輝の母から「嫁」認定されたお話。…だいたい合ってる。 これが「ラブコメ」作品であれば今回の前半部なんて微笑ましい描写に過ぎないのですが、同じ描写なのに演じているのが「殺人鬼」ですから怖いこと夥(おびただ)しい。 も…
佐々事件・解決編。 AIの背徳的利用と云いますと作品的には数多くあろうことは想像に難くありませんが、不勉強な身が真っ先に思い出したのが「RD 潜脳調査室」といった為体でございます(笑) ネタとしてそう珍しいものではございませんでしたが、本作の、と申…
いいのかこれっ!(笑) まあ確かにご神体には同じものがあったし。…そうだなご神体だから問題はない! そうか、この手があったんだっ!!(大笑) ということで、放送コードギリギリなお話。その途中でもの凄く真面目な話を挿入する卑怯さは本作ならではなのかも…
春くんが髪を切ったお話と、要の眼鏡の思い出話。 う〜ん、感想を書かれる事を拒否しているような作品だなぁ(笑) 観ている分にはこれといった注文はないのですが、終わった時点で何もかもがなかった事になってしまうと申しましょうか。 前にも書いた通り、過…
ノノハの称号が「怪獣のお姉ちゃん」「ナイチンゲール」になったお話。 段々と「パズル」の見せ方がアッサリとした扱いになってまいりましたが、それと反比例して作品としてはしっかりしてきたように見えました。 やはり作中でパズルも楽しませる、作品とし…
元気いっぱいな響回。 こうしたエピソードを視聴いたしますと、やはりライバルプロのお話はいらないんじゃないかと考えてしまいます。 単純に彼女たちが笑いあり涙あり時々挫折したりしながらも目標に向かって歩んで行く姿を描くだけでも良かったんじゃあな…
「電波女と青春男」のイラストを描いていた「ブリキ」さんのキャラの特徴は、色気のある口元だと考えておりますが、制作会社が違ってもそこの描き方は活きておりまして嬉しいです(笑) ということで、そのキャラクター見たさに視聴。 …個人的見解でございます…
EDにミューズ登場。最終クールに間に合ったか(笑) アコがおじいちゃんの音吉さんの誕生日を祝う事を知った響たちは、一緒に歌を唄って祝おうとアコに提案したけれど拒否されてしまう。アコが歌を唄えない理由は、といったお話。 ピーちゃん登場、…明らかにノ…
ベヘモット34柱師団に惨敗した男鹿くんが強くなる為に特訓を開始したお話。 ここに登場する人間界側のキャラはバカばかりでございます。したがいまして物事を深く考えて行動するといった事はございませんで、あくまで目の前の出来事に対処しているだけという…
入院しながらも連載を続けようとする最高は、高校を卒業するまでは掲載させないと編集長から告げられてしまう。その宣告を聞いた福田組の面々は、というお話。 「マンガ家なんて使い捨て」と編集部が考えていれば好きな様にさせておくだろうとといった処に思…
ハッカー軍団との二回戦はダブルス戦、バンは争ってばかりの郷田と仙道にペアを組ませて出場させるのだった、というお話。 このエピソードでしたら、過剰なまでに人間関係をクローズアップさせておいた方が良かったですね。 郷田と仙道に友情を芽生えさせる…
セイバーとキャスターが初顔合わせしたり、切嗣がケイネスに攻撃を仕掛けたり、アーチャーが綺礼に不和の種を植え付けたりしたお話。 原作と申しますか前作と申しますか、あるいはwikiの類を極力排除しながら本作を視聴しておりますので、キャスターがセイバ…
陽毬が苹果と買い物に出かけたり、真砂子とゆりがまた戦ったり、多蕗が陽毬を殺そうとするお話。 色々な糸が絡み合っているのですが、実はその糸は一本の糸のような気がしてまいりました。…いや勿論そうなんだろうけど、つまり全ての根源は「今」ここにいな…
理事長の世界橋から呪われた人形を預かってくれるよう依頼された春亮たちだったが、肝心の人形・サヴァレンティは既に一人で外へ出て生徒たちの精気を奪っていた。春亮たちはサヴァレンティを捕まえようとするのだったが、というお話。 お話といたしましては…
うわ、今気づいたけどこのウォーターマークは酷いなぁ。BSプレミアムだけこの改悪なのか、なに考えているんだNHKは。 物語は北条攻めが大詰めに差し掛かってきたお話。 秀吉と家康の虚々実々な駆け引きがあったり、利休の顔に死相が出ていたりと緊迫しており…
「待ち時間」 シルシルがお茶会に遅れて来たことから始まる脈絡のないOLの会話。 考えてみますと毎週三人組の漫才トリオのネタを考えるのも大変だなー、と。ボケを活かすツッコミが相変わらずナイス!でございまして、完成度が低いのか高いのかよく分かりま…
自分の力で「殻」を破れない雪子の嫌悪のお話。 聖書(だったような記憶がw)にも「天は自ら助くる者を助く」とありますように、誰かに頼るにしても自助努力というものは必要でございまして、自分から動かないと何も始まらないのでございます。 千枝も雪子…
東地区の狼モナーク登場。ラルフストアでの初対決は佐藤の完敗に終わった、というお話。 やはり恋愛要素を最低限に抑えて頂きますとおっさんには観易くなりますなぁ(笑) 西地区と東地区の全面対決が近づいておりまして、今回はその前段、仕込みでございまし…
葬儀社からの誘いを断ったシュウだったが、六本木の事件の目撃者が天王洲一高におり、その口からシュウに危険が及ぶ可能性があることからシュウを守るためにいのりが転校してきて、というお話。 一度巻き込まれてしまうとそう簡単に日常に帰る事はできず、ま…